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税務調査・その他 |
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Q:私の知人の会社は設立後10年以上も経っているのに一度も税務調査が入ったことがないようです。私どもの会社は数年に一度は必ず来ます。税務署が税務調査を行う会社の選定方法はどうなっているのでしょうか? |
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| Q: |
私の知人の会社は設立後10年以上も経っているのに一度も税務調査が入ったことがないようです。私どもの会社は数年に一度は必ず来ます。税務署が税務調査を行う会社の選定方法はどうなっているのでしょうか?
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| A: |
私が顧問をさせていただいている企業は、ほとんどが中小企業若しくは零細企業ですが、税務調査はちゃんとやって来ます。
税務署から私どもの事務所に「○○社に某月某日ころお伺いしたいのですが」といった電話が入り、○○社にそのことを伝えると「何でうちなんだよ、儲かっている会社に行けよ」といった反応が多々あります。

もっともな話で気持ちは良く分かります。誰でも自分の懐を探られるのはうれしくありません。
それでは税務署は調査をする会社をどうやって選定しているのでしょうか。
某税務署の元署長さんに聞いたことがあります。そのときの話では、各部門に今年の調査件数を割り振り、それをまた各部門の統括官(民間の会社では課長くらい)がそれぞれの部下に割り振り、その数に合わせてその対象会社を統括官と署員が手分けして決めているようです。
対象となる会社は、3年ごと・5年ごと・7年ごと等の周期的になっている会社以外は、決算書の売上総利益が前期と大きく違うとか、福利厚生費が多すぎるといった要件で選ばれているようです。
(2006年1月13日掲載)
※上記の内容は掲載日時点の情報に基づき一例を示したものです。
詳細につきましては専門の税理士にご確認ください。
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