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法人税 |
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Q:私はある会社の経理担当ですが、決算で棚卸をするよう上司に言われました。倉庫にある品物を数えるところまではわかるのですが、その後の評価の方法がよくわからないので教えてください。 |
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| Q: |
私はある会社の経理担当ですが、決算で棚卸をするよう上司に言われました。倉庫にある品物を数えるところまではわかるのですが、その後の評価の方法がよくわからないので教えてください。
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| A: |
棚卸資産の評価方法は、個別法・先入先出法・後入先出法・総平均法・移動平均法・単純平均法・最終仕入原価法・売価還元法の8通りがあります。
会社がどの評価方法を採用するかは自由ですが、どれを選択するか税務署に届け出なければなりません。
但し、届出のない場合は最終仕入原価法によって評価するよう定められています。
最終仕入原価法とは、その期の一番最後に仕入れたときの単価によって、期末に在庫として残っているすべての商品を評価するやり方で、8つの中で一番簡単な方法です。
さらにこの方法は節税にも使えます。期末の棚卸の金額が少なければ売上原価が大きくなりますので利益は減ります。
ですから当期の一番最後の仕入が少なければ少ないほど、残っている商品全体の価額も低くなり利益が減少することになります。決算時に仕入を安くしてもらうことが可能でしたら有効な方法です。さらにその価額がこれからの仕入価額になってしまえば一石二鳥です。
但し、翌期の期首棚卸が少なくなるわけですから、翌期は売上原価が少なくなり、利益がその分上がることになりますので、その辺を見極めて決算対策を行ってください。
(2006年1月13日掲載)
※上記の内容は掲載日時点の情報に基づき一例を示したものです。
詳細につきましては専門の税理士にご確認ください。
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