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ソリューション紹介 |
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日立エイチ・ビー・エム生産管理システム“ハイこれ『生産』” お客様に聞く!(2005年4月13日掲載) |
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今回は、日立エイチ・ビー・エム(以下 HBM)の生産管理システム、“ハイこれ『生産』”のコモダエンジニアリング(以下 コモダ)での導入事例をご紹介します。コモダは、千葉県柏市の部品メーカーです。お話は、程田社長(写真左から二人目)、中村営業部長(写真右)、依田課長(写真左)に伺いました(写真右から二人目は菰田会長です)
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■ 以前のシステムの性能に不満ナシ。ではなぜ“ハイこれ『生産』”に切り替えたのか?
-- コモダでは、HBM以前に、すでに生産管理システムを導入していたと聞き及びました。今回、HBMに切り替えたということは、以前のシステムに何か不満でもあったのでしょうか?
(依田氏):いえ、不満はまったくありませんでした。コモダの業務に合うよう徹底的にカスタマイズしたシステムだったので、現場での使い勝手は非常に良かったです。
-- そのように満足度が高かったのに、なぜそのシステムを使うのをやめたのでしょうか?
(依田氏):そのシステムがWindows3.1ベースの物だったからです。工場では粉塵などが飛びかうため、普通のオフィスに比べてパソコンが壊れやすく、ですからハードは定期的に交換しなければなりません。しかしWindows 3.1対応のハードウエアが次々、生産中止になって、とうとう調達できなくなってしまいまいた。
-- つまり、今使っている機械はどんどん壊れていっているのに、かわりの新品機械が調達できないという…
(依田氏):そういう入り口なし出口なしの状況になってしまいました。通常のパッケージソフトであれば、待っていればやがてWindows95対応版、Windows2000対応版がメーカーから発売されてきます。しかし当社のシステムは、自社用にガチガチにカスタマイズしたものだったので、バージョンアップしようと思ったら、ほとんど最初から作り直すのと同じぐらいの手間と費用がかかってしまいます。
-- それでやむなく、切り替えを決意したと…
(依田氏):そういうことです。使いなじんだシステムでしたが、機械が調達できない以上はしかたがない。やむなく新しいシステムに切り替えることにしました。
-- 新システムを導入するにあたって比較検討はしましたか?
(依田氏):はい、しました。名前を言えば誰でも知っているような大手システム企業を始めとして、6社が候補に上がりました。何度かの選考を経て、最終的には、HBMと、もう一社(Y社)、この2社の一騎打ちになりました。
■ 最終的にHBMが選ばれたその理由
-- 最終的に“ハイこれ『生産』”が選ばれたポイントはどのあたりでしょうか?
(依田氏):何といってもOS対応の点ですね。前回のシステムは、対応OSが3.1であったばかりに泣く泣く捨てなければなりませんでした。本当は、導入5年目を過ぎて、リース料もガクッと下がってくる頃だったので、実にもったいない話でした。もうこのような無駄を繰り返したくはありませんでした。
-- 両社の対応の違いは具体的には?
(依田氏):HBMは当時の最新OSであったWindows2000対応。Y社の方は、一世代前のWindows98対応でした。だったらHBMの方が長持ちするであろうと。
-- しかし正直言って思うのですが、その時点でWindows2000が最新型といっても、5年もすれば、旧世代OSになってしまいます。結局はまた対応ハードウエアがなくなり、システムも廃棄しなければならないという、同じことの繰り返しになるような気がするのですが……
(依田氏):その点については、“ハイこれ『生産』”の場合は、クライアントがWeb対応という点が非常に良かった。Web方式ならOSの世代交代のことは気にする必要もありません。
-- あ、なるほど
(中村氏):もう一つHBMを選んだ理由としては、SEの対応の良さですね。HBMとは、分社前の日立電子サービスの頃から、ハードウエアの調達でお世話になっていますが、SEの対応は昔から一貫してよかった。契約の時だけ良い事を言って後は知らん顔という話もよくある中で、HBMは、昔から継続して対応が良かったという、その積み重ねも評価のポイントになりました。
■ 業務へのフィット感についての評価
-- 現在、“ハイこれ『生産』”をお使いいただいているわけですが、御社業務へのフィット感はいかがですか?
(依田氏):非常に良好ですね。HBMの説明では、“ハイこれ『生産』”は、“セミオーダー式”であり、それは“オーダーメイド”と“パッケージ”の中間のものだとのことでした。でもこちらの印象としては、ほとんどオーダーメイドのようでした。カスタマイズなどで融通の利かなさを感じることもほとんどありませんでしたし。
-- HBMは、汎用機の昔から生産管理のシステムを作り続け、そこで得た経験を一種の”業種テンプレート“や”ソフトウェア部品群”として社内に蓄積していると聞いております。その“業種テンプレート“や”ソフトウェア部品群”を活用して、お客様のご要望をシステムに反映する方式を取っているとのことで、お客様から見ると、それがオーダーメイドのように感じられたのではないでしょうか?
(依田氏):なるほど。そういうことでしたか。
-- さて、『“ハイこれ『生産』”の操作性についてはいかがですか?
(依田氏):画面・帳票レイアウト、入力項目の移動等はだいぶ要求を出しました。というよりも、それこそ完全なオーダーメイドといってよいと思います。システムというのは、入替えると現場からは必ず「使いにくくなった」と不満が出ます。極端な話、フォントが変わっただけでも、使いづらくなったといわれます。こういう不満を最小限にするためにも、画面・帳票レイアウトはきっちり調整し、WEBシステムに変わっても以前の操作性はそのまま維持してもらいました。
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