ヘッダをスキップ   IT(情報・通信)総合サイト Japan Site

ナビパラ.コム日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |  ソリューション  |  イベント・セミナー  |  IT情報  |  経営情報  |  ナビパラ通信  |   コラム  |グローバル・ナビゲーションここまで

    会員登録登録内容確認/変更退会    サイトマップ    お問い合わせ
検索 by Google

 > 詳細な検索


コラム

ここからブレッド・クラム ホーム > コラム > モノがたり > バックナンバーブレッド・クラムここまで

ページタイトル

モノがたり



ここから本文
 
第80回 『ABO式血液型分類』

■ 日本人は血液型好き!

皆さんは、「A型は几帳面でO型は大雑把」など、人の性格を血液型で判断したことはないだろうか?血液型による性格占いのテレビ番組をみて、「あぁ、たしかに・・・」なんて納得しまう人もいることだろう。
このように血液型に興味を持っている国は、世界的にみても珍しいようだ。多くの国では自分の血液型さえ知らない人も多いという。
私たちが慣れ親しんでいるABO式の血液型分類は、300種類ほどある分類法の1つである。ちなみにABO式の血液型分類は、違った血液の輸血による凝固を避けるために誕生したものらしい。ではABO式の血液型分類は、いつ考え出され、どのように広まっていったのだろうか?
今回は、そんなABO式の血液型分類について調べてみた。


■ 戦争がきっかけ

このABO式の血液型分類が発見されたのは1901年のこと。オーストリアの病理学者ランドシュタイナーが、ウィーン大学で研究している時、ABO式血液型分類に成功したのがはじまりである。
そしてその後、悲しく、しかしABO式の血液型分類が大いに人々の間に広がるきっかけとなった出来事が起こる。そう、「戦争」である。
ABO式血液型分類が発見された少し後、第1次世界大戦が勃発した。ここで血液型分類はかつてなかったほど積極的に活用されたのである。輸血の時はもちろんだが、それ以外にも、「血液型と性格」を関連づけた分析が行なわれ、おそらく歴史上初めて活用されることになった。
中でも注目されたのが「勇敢さ」であった。つまり、「もっとも勇敢な兵士に多い血液型はどれか?」という部分に血液型分類を活用し、これを元に兵士を集め特別部隊を作ろうという案もあったらしい。

ちなみに、日本で血液型による性格占いが大々的に取り上げられるようになったのは、1960年代の終わり頃。都会の盛り場などで、血液型の話をするのがイケテル若者のスタイルとなり、たちまち広まった。その頃は、異性に話しかけるきっかけとして大変便利だったのであろう。今も似たような使われ方ではあるが・・・

ところで、人間以外の生き物の血液型に興味がある方もいることだろうから簡単に紹介しておこう。

ウマ・・・O型、AB型
ブタ・・・A型、B型
チンパンジー・・・A型、B型、O型、AB型(さすが人間と近い)
マウンテンゴリラ・・・B型、O型(ほとんどがO型)
クジラ・・・B型
ヘビ・・・B型、O型
ヒキガエル・・・AB型
ネコ・・・A型、B型、AB型(ほとんどがA型)
※犬にはABO式分類はありません。
(2005年5月23日掲載)

本文ここまで


ここからローカル・ナビゲーション
開発者に聞く

ITウオッチング

モノがたり
ここから1つ下の階層
バックナンバー
ローカル・ナビゲーションここまで






ページトップへ

 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | 推奨環境 | 当サイトへのリンクについて |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 2001, 2008. All rights reserved.