システム開発研究所
子どもの頃に夢中になった「飛び出す絵本」ならぬ「飛び出すテレビ」が、いよいよ現実のものへと近づいてきました。
日立と東京大学大学院情報理工学系研究科の苗村 健 准教授が共同開発した「裸眼立体ライブ映像システム」は、特殊なメガネを装着しなくても、いま撮影されている映像を、そのまま立体映像として見ることができるシステムです。上下左右どの角度から見ても、自然な奥行きを実感できるその映像は、まさに実写版3Dの世界。これから幅広い分野での応用が期待されるこの技術、どのような仕組みによって実現されたのでしょうか。

システム開発研究所
第一部 108研究ユニット 研究員
小池 崇文