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この記事は「ひたち」2008年冬号「HITACHI FILE talk+(トーク・プラス) 徳山 和男」より転載したものです。

世界初、環境負荷を減らすハイブリッド車両が走る小海線

2007年7月31日、営業車としては世界初のキハE200形のハイブリッド車両「こうみ」の運行がスタートした。営業線区は小諸と小淵沢を結ぶ小海線(JR東日本)。千曲川や松原湖、八ケ岳など、豊かな自然に恵まれた土地を走っている。現在、投入されているのは3両(走行時は主に2両編成)。それぞれディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせたハイブリッドシステムが搭載され、車両ごとに自律的にエネルギー変換が行われている。いわば、車内に発電所を抱えているようなものだ。

ハイブリッドシステムの開発に携わったのは、交通システム事業部の徳山和男。車両システム本部に籍を置き、長年、電車のシステム開発に従事してきた。
(2008年1月23日掲載)
徳山 和男
日立製作所 電機グループ
交通システム事業部 車両システム本部
車両技術部 技師
徳山 和男

ハイブリッド駆動システム
ハイブリッド駆動システム
ハイブリッド駆動システム
[ハイブリッド駆動システム]
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