





この記事は日立の広報誌「はいたっく」2007年10月号の 「IT's eye ラボラトリー・レポート」より転載したものです。

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情報開示と個人情報保護を両立させる「表計算ソフト向け墨塗り署名ツール」を開発
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表計算ソフトで作られた報告書や申請書には、さまざまな個人情報や極秘の数値などが含まれています。こうした情報を官公庁や企業が電子ファイルとして開示する際、秘匿したい部分を墨塗り(削除)すると、電子署名された元文書に“手を加えた”とみなされ、ファイル自体に「改ざん」がないことを証明するのは困難でした。
そこでシステム開発研究所は、表計算ソフトで作成したファイルに電子署名を付与した後、情報の墨塗りを行ってもファイル自体の真正性を証明できる「表計算ソフト向け墨塗り署名ツール」のプロトタイプを開発。情報開示と個人情報保護を両立させる技術として期待されています。
(2007年11月7日掲載)
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日立製作所
システム開発研究所
第七部 主任研究員
本多 義則
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日立製作所
システム開発研究所
第七部 研究員 博士(情報理工学)
宮崎 邦彦
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