ヘッダをスキップ   IT(情報・通信)総合サイト Japan Site

ナビパラ.コム日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |  ソリューション  |  イベント・セミナー  |  IT情報  |  経営情報  |  ナビパラ通信  |   コラム  |グローバル・ナビゲーションここまで

    会員登録登録内容確認/変更退会    サイトマップ    お問い合わせ
検索 by Google

 > 詳細な検索


コラム

ここからブレッド・クラム ホーム > コラム > 開発者に聞く > バックナンバーブレッド・クラムここまで

ページタイトル

開発者に聞く



ここから本文
 
この記事は「ひたち」2006年夏号「HITACHI FILE talk+(トーク・プラス) 石田 厚子」より転載したものです。

企業の強みとしてのIT資産を継承する「作らない開発」

日本の企業にとっての強みは現場にあるといわれています。この現場の実務を支えてきたものが二つあります。人と情報システム(IT)です。

これまで、企業はさまざまなITを「作る」ことに力を注ぎ、効率的で高品質なビジネスの実現に取り組んできました。ITはいまや企業の重要な経営資源(IT資産)です。日進月歩で変化するニーズに対応することは、企業の重要な課題の一つですが、既存のシステムを全部捨ててしまうのは、ちょっと待っていただきたいのです。長く使ってきたシステムには、実はその企業の現場のノウハウが詰まっています。それを財産として生かし、継承していくことが重要なのです。新たなことを実現するために、ノウハウを捨ててゼロから「作る」のではなく、ノウハウを生かしてできるだけ「作らない」、それを私たちは「作らない開発」と呼んでいます。

日立製作所
ビジネスソリューション事業部
主管技師 工学博士 技術士(情報工学部門)
石田 厚子
情報システムの特徴と情報システム開発の特徴
情報システム開発技術とツール
日立の開発技術とツール
※クリックして拡大図をご覧下さい
[情報システム開発技術の展開]

1980年代に情報・データに基づいてプログラムをつくるIE(Information Engineering)やDOA(Data Oriented Approach)が生まれ、開発支援ツールが多くつくられた。その技術に基づいて、プログラムをデータの関連から解析していくDORE(Data Oriented RE-engineering)というソフトウエア・リエンジニアリングツールが生まれる。この技術の応用として、日立は業務仕様回復技術を開発した。

一方、1990年代半ばより、分散オブジェクトやWebの技術を使ったEAI(Enterprise Application Integration)やSOA(Service Oriented Architecture)などの技術が生まれ、プログラム同士を柔軟に連携することが可能になった。これらと、従来展開してきた開発方法論などの発展形として、IT資産を生かす技法としてSolution-HIPACEがつくられた。
(2006年10月4日掲載)
 1 / 2 [ Next ]
本文ここまで


ここからローカル・ナビゲーション
開発者に聞く
ここから1つ下の階層
バックナンバー

ITウオッチング

モノがたり
ローカル・ナビゲーションここまで



イベント・セミナー

助成金・補助金

税金Q&A




ページトップへ

 
ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | 推奨環境 | 当サイトへのリンクについて |フッタここまで

© Hitachi, Ltd. 2001, 2008. All rights reserved.