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この記事は「ひたち」2006年夏号「HITACHI FILE talk+(トーク・プラス) 望月 有人」より転載したものです。

新しいインタフェースを生み出す、「ヒューマンインタラクションラボ」の挑戦

「仕事が面白くてしょうがないんです」と、入社2年目の望月有人は言う。デザイナーや技術者、マーケッター、営業などが部署を超えてチームを組み、新たなインタフェースを研究する「ヒューマンインタラクションラボ」に参加する望月は、科学技術館の日立ブースリニューアルで、今年4月に登場した「Nature Contact」のソフトウエア開発のすべてを一人で手がけたばかり。アイデアが形になり、製品として使われていく姿を見るのは、開発者にとって何にも替えがたい喜びに違いない。

「タッチパネルに慣れているせいか、最初はなかなか意図したように操作してくれません。でも、使い方がわかると、みな、夢中になって楽しんでくれていますね」

日立製作所 基礎研究所
人間・情報システムラボ
望月 有人
全方位立体表示ディスプレイと鏡型ディスプレイ
シルエットカウンターと触覚フィードバック付きタッチパネル
オブジェクトリンクとCD再生アプリケーション
※クリックして拡大図をご覧下さい
[ヒューマンインタラクションラボ発]

ヒューマンインタラクションラボは、デバイスの使い勝手を考える機器インタフェース、人間の生活をアシストするヒューマンアシストインタフェース、空間のデザインを考える環境インタフェースという三つの視点で、次世代の社会や生活に適用する未来型インタフェースを研究する目的で2003年2月に設立。
(2006年9月20日掲載)
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