





この記事は日立の広報誌「はいたっく」2006年2月号の 「IT's eye ラボラトリー・レポート No.63」より転載したものです。

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細菌捕集から細菌DNA検出までを自動化する自動細菌検知システム
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安心で安全、健康的な社会を維持するために、そのバックグラウンドでは食品の安全性検査や病原菌検査、さらには公共機関におけるセキュリティ検査などが効率的かつ迅速に機能することが求められています。しかし現状の細菌検知システムは、結果の確定までに約1週間もの時間がかかるうえ、検査には高いスキルが必要で、検査者への汚染のリスクもあることなどが大きな課題となっていました。
そこで日立の機械研究所は、さまざまな細菌の捕集から遺伝子の検出までを行うMEMSチップ※を開発。ディフェンスシステム事業部と協力して小型で持ち運び可能な細菌検知システムを構築しました。本システムは幅広い分野でのフィジカルセキュリティ向上を実現するソリューションとして、内外から大きな注目を集めています。
※MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)チップ : 微細な機械的構造物と電気回路を一体とした技術を応用したチップ
(2006年3月1日掲載)
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日立製作所 ディフェンスシステム事業部
企画管理部 専門部長 セキュリティ担当
栗原 昌宏
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日立製作所 ディフェンスシステム事業部
企画管理部 部長代理
西川 克則
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日立製作所 機械研究所
MEMSプロジェクト 主任研究員
佐々木 康彦
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日立製作所 機械研究所
MEMSプロジェクト 研究員 工学博士
稲波 久雄
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