





この記事は日立の広報誌「はいたっく」2005年7月号の 「IT's eye ラボラトリー・レポート No.55」より転載したものです。

|
携帯電話で漢字の読み取りを実現
〜印刷された文字情報とデジタルの世界をリンクする〜
|
2000年の登場以来、携帯電話の普及をさらに加速させたといわれるカメラ付き携帯電話。その普及率が世界ナンバーワンの日本において、また新たなビジネスモデルが誕生しそうです。このたび中央研究所が開発した「携帯電話向け文字認識技術」は、なんでも気軽にビジュアルメモできるカメラ付き携帯電話を使い、紙に印刷された文字とその位置関係を読み取り、インターネット上のデジタルデータと簡単にリンクできるサービスを実現します。これまで困難だった携帯電話上での「漢字単語認識」を高速・省メモリーで成し遂げた技術が、その大きなバックボーンとなっています。
(2005年10月5日掲載)
|

中央研究所 知能システム研究部
主任研究員 古賀 昌史
|

中央研究所 知能システム研究部
研究員 嶺 竜治
|

|







|