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開発者に聞く
この記事は日立の広報誌「はいたっく」2005年5月号の
「IT's eye ラボラトリー・レポート No.53」より転載したものです。
国際標準に認定された「日立ストリーム暗号方式」
〜大容量データの高速暗号化と改ざん検知を容易に実現〜
システム開発研究所
ユビキタス情報社会の進展にともない、ネットワーク上で流通するデータサイズが、年々巨大化しています。
このため、映画や音楽コンテンツの配信、IP-Phoneやテレビ会議システムなど、大容量マルチメディアデータをリアルタイムに暗号化する「ストリーム暗号方式」へのニーズが高まってきました。
そこでシステム開発研究所では、高い安全性と高速処理を両立させたストリーム暗号「MUGI」と、これまで存在しなかった“改ざん検知機能”付き暗号運用モード「MULTI-S01」を新開発。
その機能性の高さと、標準化活動への積極的な貢献が評価され、両方式はストリーム暗号方式として初めて、日本の「電子政府推奨暗号」と、国際標準である「ISO標準」に認定されました。
(2005年9月7日掲載)
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システム開発研究所 主管研究長(兼)
セキュリティ基盤技術研究センタ長
工学博士 宝木 和夫
システム開発研究所
セキュリティ基盤情報研究センタ
研究員 渡辺 大
システム開発研究所
セキュリティ基盤情報研究センタ
研究員 博士(工学) 古屋 聡一
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