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開発者に聞く



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この記事は日立の広報誌「はいたっく」2005年4月号の
「IT's eye ラボラトリー・レポート No.52」より転載したものです。


姿勢センサを利用した携帯端末向け3次元地図表示技術

日立研究所

ここ数年、携帯電話を使った地図表示システムやナビゲーションシステムの実用化が進んでいます。
しかし現状のサービスは平面地図表示のため、地図の読み方に慣れていない場合、リアルな周囲の状況と地図を対応させながら、目的地を探すのにかなりの苦労がともないます。
そこで日立研究所では、GPS(全地球測位システム)からの位置情報と、姿勢検知センサで検知した情報を組み合わせ、携帯電話の画面に地上の建物などを3次元で立体表示し、直感的にナビゲーションする技術を開発しました。
また、歩行動作認識技術やRFID※と組み合わせることで、GPSでは難しい屋内での位置検知も可能となるそうです。

※ RFID:Radio frequency identification。ID情報など無線を使って情報を読み出すことができるタグ。位置検知に利用する場合、ID情報と位置情報をリンクさせて使う。
(2005年8月3日掲載)


日立研究所 情報制御研究センタ

都市開発プロジェクト 主任研究員

鵜沼 宗利


日立研究所 情報制御研究センタ

都市開発プロジェクト 研究員

高橋 宜孝
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