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この記事は日立の広報誌「はいたっく」2005年1月号の
「IT's eye ラボラトリー・レポート No.49」より転載したものです。


世界最多の16値多値変調による40ギガビット/秒 光伝送技術

中央研究所

ビジネスだけでなく日常生活にも欠かせない存在となったインターネット。ブロードバンドの普及による情報量の増大にともない、都市内や都市間を結ぶ光ファイバネットワークの伝送量は右肩上がりに増えています。しかし既存の手法では、大容量化への対応が限界に近づいており、時代は新たな大容量伝送技術を求めていました。

そこで日立製作所中央研究所では、これまで無線通信分野で用いられていた「多値変調」の技術を光ファイバ伝送に適用し、多値レベル数では世界最高の「16値多値光変調」を実現する変調方式を開発、1本の光ファイバで伝送可能な情報量を4倍にする光伝送技術を実現しました。
(2005年2月16日掲載)


中央研究所 通信デバイス研究部

主管研究員 工学博士 佐々木 愼也


中央研究所 通信デバイス研究部

主管研究員 関根 賢郎


中央研究所 通信デバイス研究部

主管研究員 菊池 信彦
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