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この記事は「ひたち」2004年冬号「Over The Top 日立の新職人 Profile 5 青木浩司」より転載したものです。
「美しさ」という感性を表現する画質技術


デジタルメディア事業部

映像メディア本部 FPD設計部

技師 青木浩司
テレビは、放送局から送られてくる映像をそのまま映しているわけではない。

色の濃さ、色合い、明るさなどを調整して最も「美しい」映像に加工して映し出している。電波状態が厳しい地域もある。BS、CS、地上デジタルなど放送の種類も増えている。VTRやDVD、デジタルカメラ、HDDレコーダーなど映像メディアも広がってきた。そうした多様な映像信号を最適化するのが、「画質」技術である。

青木浩司技師は、日立のフラットパネルディスプレイ(FPD)、つまり、プラズマテレビや液晶テレビの設計部に所属して、高画質化のための信号処理回路を担当している。最新のハイビジョンプラズマテレビ「Wooo」7000シリーズにも、青木が苦心して手がけた「奥ゆき」のある美しい画質の映像が表現されている。
(2005年2月2日掲載)
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