

研究開発本部 研究戦略統括センタ担当部長

兼 中央研究所 企画室 部長 内田 史彦
|
内田自身、『X線反射ミラーの精密加工技術の開発』のドクター論文をもつ工学博士である。専門のX線計測のために開発したのだが、成果は、レーザービームプリンターの非球面レンズ加工や、大型放射光施設「SPring-8」の反射ミラーの加工にも応用されている。研究が一段落したところで、中村道治所長(当時、現・執行役副社長)から研究成果の情報発信を担当するよう依頼された。研究生活に未練はあったが、一研究者として情報発信の重要性も痛感していた。攻めるR&D情報発信をめざして、内田の新たなチャレンジがはじまった。
(2004年12月1日掲載)
|