

システム開発研究所

セキュリティシステム研究部

主任研究員 荒井 正人
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いま企業のネットワーク環境は、ウイルス感染をはじめ、不正アクセスによる情報漏えい、データの改ざんなど、数多くの脅威にさらされています。
なかでもワームや「トロイの木馬」と総称される不正プログラムは、システムクラッシュだけでなく、社員一人ひとりのクライアントPCに格納されたファイルを外部に流出させる危険性を持っており、早急な対策が必要です。
しかし現状のウイルス対策ソフトだけでは、新種ウイルスの拡散にワクチンソフトが追いつかず、対応が後手後手になる問題が指摘されています。
そこでシステム開発研究所では、こうした新種ウイルスの脅威からもドキュメントファイルを防御する、新しい発想のセキュリティソフトウェア技術を開発しました。
(2004年9月15日掲載)
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