





この記事は日立の広報誌「はいたっく」2004年5月号の 「IT's eye ラボラトリー・レポート No.41」より転載したものです。

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自動車の安全性向上を支える ミリ波車載レーダー用送受信モジュールの小型・低コスト化技術
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中央研究所
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国土交通省が推進する「先進安全自動車 ASV(Advanced Safety Vehicle)」にも見られるように、自動車に各種のセンサーやデバイスを搭載することで、さまざまな事故防止と被害の最小化を目指す研究が多方面で展開されています。
なかでも、車間距離制御システムや衝撃緩和システムなどが普及するために必須の条件となるのが、前方や側面車両との距離や速度を検知する「ミリ波レーダー」のコスト低減です。
そこで日立製作所中央研究所では、レーダー波の送受信を行うモジュールを、セラミック多層基板の採用で従来の1/5に小型化したほか、製造工程も簡略化することでコストを大幅に低減できる新技術を開発。自動車の安全性を向上させる大きな一歩として期待されています。
(2004年6月2日掲載)
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中央研究所 通信デバイス研究部
主管研究員 近藤 博司
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中央研究所 通信デバイス研究部
永石 英幸
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中央研究所 通信デバイス研究部
篠田 博史
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