





この記事は日立の広報誌「はいたっく」2004年3月号の 「IT's eye ラボラトリー・レポート No.39」より転載したものです。

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“自分で歩ける街づくり”をサポートする「歩行者ITS」
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日立研究所
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真のバリアフリーをめざす社会では、さまざまな障害者や高齢者の自立と社会参加が重要な課題となります。そこで日立は、障害者や高齢者が自分の力で歩ける街づくりをサポートする「移動支援システム」の一環として、国土交通省との共同研究による「歩行者ITS」を開発しました。
歩行者ITSは、白杖(はくじょう)や点字ブロックという視覚障害者が使い慣れた設備に、ICタグを中心とした現在位置確認システムを組み合わせ、経路案内、注意喚起、周辺情報提供などのサービスを提供するシステムです。
「何がどこにあるのか」「どう行けばよいのか」が音声主体の案内で示されることで、視覚障害者の外出機会と社会参加を飛躍的に高める技術として期待されています。
(2004年4月7日掲載)
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日立研究所 IT応用研究センタ 情報制御第二研究部
主任研究員 鵜沼 宗利
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日立研究所 IT応用研究センタ 情報制御第二研究部
研究員 倉田 謙一郎
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