





スーパーマーケットの食料品棚には日本各地から取寄せた色とりどりの野菜、肉、魚が並び、特に加工食品の棚がにぎやかになってきている。牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、ハム、ソーセージ、かまぼこなどの肉・魚製品、赤飯、五目めし、チャーハン、ピラフなどの米飯類、コンソメ、ポタージュなどのスープ類などを見ると、つい買い物カゴの中にいれてしまう。しかし、このところ、おいしそう、だが大丈夫かなとカゴに入れる手が止まってしまい、じっくりその製品を見詰めてしまうことが多くなってきた。
最近、O-157食中毒、乳製品食中毒、BSE(狂牛病)問題など食品の安全性・信頼性を揺るがす事件・事故が次々と起こり、食品と食品メーカーに対する消費者の目は厳しさを増している。
食品製造の安全性を向上させる一つの手法として注目されているのが、HACCP(ハセップ)だ。食品衛生管理方法として、また消費者重視の企業姿勢を示す観点から食品加工メーカーに注目されている。日立製作所トータルソリューション事業部でHACCPのコンサルティングを行っている古賀さん、梅木さんに詳しい話を聞いてみた。
(2003年12月17日掲載)
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古賀 陸樹(こが むつき)
日立製作所トータルソリューション事業部
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梅木 春男(うめき はるお)
日立製作所トータルソリューション事業部
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